本格的な治し方!手術方法について

本格的な対策!手術方法について

ワキガはアポクリン汗腺から分泌させる汗の成分が分解される際に発生する臭いが原因といわれています。アポクリン汗腺の数は個人差がありますので人よりも多い場合は、ワキガになりやすい傾向があります。病院で行う外科的手術にはどのような方法があるのか早速見ていきましょう。

 

本格的な治し方!手術方法について

ワキガの手術方法とは

  • 電気凝固法
  • 直視下手術法
  • 非直視下手術法

以上3通りの治療方法をご紹介しましょう。

 

軽度のワキガ手術にオススメの電気凝固方法とはどんな治療?

ワキガの対策は症状に合わせて選ぶことがまず大切です。外科的な手術は体にも負担になりますので慎重に判断したいですよね。まず一つ目の治療方法として電気凝固法があります。この治療はワキの毛根部分を電流を流して毛根を固まらせる治療方法。アポクリン汗腺や皮脂腺を刺激して汗の量を減らす手術となります。

 

電気凝固法は比較的軽度のワキガに適しているといわれ、治療には何度が通院が必要になる場合もありますので自分に合っているかどうかは医師と相談してくださいね。 

 

直視下手術法の特徴と効果について

重度のワキガ治療に向いている方法が直視下手術と呼ばれるもので、さらに切除法と剪除法(せんじょほう)の二つに分けることができます。

 

切除法は皮膚を取り除いてアポクリン腺を取る方法で再発するリスクが少ないメリットがあります。剪除法(せんじょほう)は医療用のはさみを使いアポクリン汗腺と皮脂腺をかきだす治療で、こちらも重度のワキガ向けです。

 

この二つの治療方法は正しく施術が行われればとても効果がありますが、アポクリン汗腺の取り残しがあると再発する可能性があり、通院の必要があるデメリットもあります。

 

非直視下手術法の特徴と効果について

非直視下手術法の治療方法はアポクリン汗腺、エクリン汗腺、皮脂腺を細い管で吸い取る皮下組織吸引法と呼ばれる治療や、超音波をプラスして熱でアポクリン腺を破壊しながら吸引する超音波吸引法、またカミソリとローラーを組み合わせたような器具を使い、皮下組織を削りとる皮下組織削除法があります。

 

どの治療にも再発のおそれがありますが、術後の回復に時間がかかる点や、超音波を使う治療では火傷のリスクもあります。

 

なによりも医師の技術が効果を左右するため、信頼できるクリニックやドクターを見つけることが効果的なワキガ治療には欠かせない点ですね。まずはカウンセリングで話を聞いてみるのもよいでしょう。

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